思うこと

コロナ自粛期間、できること・注意すること(外出編)

こんにちは。今回は自粛期間にできること・注意することの外出編です。自宅待機がデフォルトなのに外出編?と思う方もいると思いますが、買い物や仕事で外に出る必要のある方もいると思いますし、私のように1日1回外の空気を吸わないと頭おかしくなるっていう人もいると思いますので。
どうぞ!

”コロナについて知っておきたい3知識”

  1. 感染経路は飛沫感染・接触感染。
    つまり人との距離が近くなると感染リスクが高まるウイルスです。
  2. インフルエンザに比べると”基本再生産数”と呼ばれる1人から感染が広がる人数の数値が高いと言われています。
  3. 症状が出るまでの潜伏期間が長く、平均7日最長17日で潜伏期間、無症状期間でも感染力がある。つまりあなたもあなたの周りの人も全員保菌者の可能性があって、周りに移してしまう恐れがあるということ。

そもそも外出していいのか

必要があればしてください。この状態でも仕事をしなければならない人もいます。子供やペットを外に連れ出すことが必要なご家庭もあると思います。ネットショッピングの仕方がわからない方もいます。私のように外の空気を吸わないとリフレッシュできない人もいます。ただ、その外出が本当にいま不可欠なのか出かける前に今一度考えてください。経済危機と隣り合わせになっても自宅待機が要請されるなんていうことが、どれだけ深刻な状態であるか真剣に考えてみましょう。
ちなみにカナダでは買い物は週1回もしくはそれ以上の期間をあけるように推奨されています。

外出の際は人との間隔を2mあける

とはいっても、日本は道も狭いし電車・バス等を利用する際はなかなか難しいですよね。2mが無理でも1m、せめてお互い体の接触がないようにお互い譲り合いましょう人との距離を取ることが感染防止の最大のキーです。
買い物に出た際もなるべく距離を取りましょう。レジに並ぶ際もできれば距離を少し多めにあけることを推奨します。
バンクーバーでは保健所の指導で、店に入れる人数が決まっており(入り口に警備員がいます)、お店の外の列も2mおき、レジ列も2mおきが規定されています。こんな感じ。日本でも取り入れてもらえることを願ってます。

散歩・ジョギング/サイクリング・自転車勤務をする

天気もよくなったし、外出する人が少ないなら人との距離も取りやすいしということで、家の中でエネルギーを発散しきれない子供達を連れてジョギング・サイクリング・ローラーブレードなどをする人をカナダでも多く見かけます。ペットの散歩をしている人もいますね。リフレッシュにもいいと思います。ただ、ここで注意をしたいのは人との距離。最新のベルギーの研究でジョギングやサイクリングの際は加速度が増して飛沫距離が広がるので、間隔は4,5m開けた方がいいと発表されました。またまた人口密度も高く土地面積が少ない日本だと難しいことですができるものなら是非気をつけてほしいと思います。
それから個人的に1番気にしているのは押しボタン式信号。カナダでは多いんです。でもこちらかなり感染リスク高いんですよね。私は指では押さないようにしています。どこで押すかというと肘です。笑 (別に推奨されてるとかではありません。)個人的に手首や袖よりも肘なら自分の顔に近づくことは少ないと考えたからです。ちなみにエレベーターのボタンも肘で押してます笑

公共機関を使う

個人的にはこれはあまりオススメしません。しなくて済むのであれば避けましょう。私は小さい子供がいるリスクもあって、自粛期間があってからは一度も公共機関を使っていません。買い物も自宅の近く、どうしても必要な日本食の買い物は徒歩で20分かけて行きます。その他オンラインで買えるものは少し高くてもオンラインで買うようにしています。もし車を持っている友人や近くに住む家族がいれば買ってきてもらってドアノブにかけてもらうなんてのも手ですね。ただその際も消毒だけは忘れずに。
その反面、仕事に行かなければならない方、公共機関を利用しないと買い物などにいけない方もいますよね。その時は気をつけることはまず、ものに触れないこと。つり革、手すり、ドア、窓、改札口、自動販売機、全て菌がいるかもしれないものと考えて行動しましょう。改札機や自動販売機は触れなくても反応するようであれば数センチで話して利用することで携帯電話やお財布へ菌がつくことを防止できます。ちなみに現金は最も菌がつきやすい上に残りやすいので使わないにこしたことはありません。

飲食店でテイクアウトを買う

どんどんしていきましょう。特に地元の個人店やチェーン店でないお店はこの自粛期間に生き延びれるかで今後の存続が決まります。できる方は積極的にテイクアウトしてください。そして、この自粛期間に子供や家族が家にいることで家事が倍増する主婦/主夫の負担を減らすことにもなります。お金を使える人は経済を回す為にも、リフレッシュの為にも使っていきましょう。
ただ、テイクアウトの容器やカップには注意が必要です。よほど販売店/店員が対策をしていない限りは接触感染のリスクが高いままです。持ち帰りの袋を用意して自宅まで触れないようにするか、その場で容器/カップからすぐに自分で別の容器/マグに移すなど工夫をしましょう。(手洗いができる環境だとより良いでしょう)ちなみにカナダでは未だにテイクアウトを取りに行く人たちも使い捨て手袋をしているのをよく見かけます。菌はプラスチックや金属には最長3日間滞在します。

外出時は特に顔や目、鼻に触れない

どれだけ頑張っても外出中は不特定多数の人やものに触れるリスクが上がります。顔や目、鼻には触れないように心がけましょう。花粉症の時期なので意識しないと無意識のうちにやっていることも多いので、防止のためにマスクをするのもいいでしょう。メガネをかける、髪の毛を極力束ねる、帽子をかぶるなどの工夫もいいと思います。
ちなみに普段あまりお化粧をしない私の友人は目を触らない為に、これをいい機会にアイメイクを始めたと言っていました。マスクもするしアイメイクで顔が決まるのでスキルが上がりそうと言っていました笑 なんとも素晴らしい捉え方だと思います。

帰宅後の手洗い・消毒・着替え・必要ならばシャワー

さて外出後ですが、帰宅時はこれでもかというくらい入念に消毒をしましょう。
特に同居する人がいる場合はここを怠ると同居人の感染リスクをあげることになることを覚えておいてください。
何よりも一番先にすることは手洗い20秒以上。不特定多数の人がいる場所に行った際は菌が触れた恐れのある洋服は全て洗濯かごへ。子供やお年寄り、ペットと同居している方はシャワーを浴びてしまうのもやりすぎではありません。私の知り合いで自粛中も電車を使って勤務をしていた方は毎日帰ったらシャワーへ直行と言っていました。
そして自分が触れていたもの、菌がある恐れのあるものを自分で全て消毒。携帯電話、鍵、財布、カバン、メガネ、ドアノブ、ベビーカーや自転車の持ち手など手が触れていたところ全てです。ちなみに私個人の工夫としてはコート、帽子、マフラー類は毎日同じものを着ないようにしています。そして次回同じものを着るのは3日後以降。毎回クリーニングにはだせませんからね。(こちらは特に推奨されているというわけではありません) スーツに関しては枚数がなければ、他のものに触れない風通しのいい場所へ干しておくといった工夫はどうでしょうか。残念ながら北米は日本ほどスーツ着用の文化がないのでこの件に関しては、あまり情報が得られませんでした。そして使い捨てのマスクは、どこかに触れる前にゴミ箱へ処理するのをお忘れなく。
最後にもう一度手洗いをしましょう。

とまあ、こんな感じでまとめていきました。
ちなみに外出時にとにかく私が気をつけていることといえば無駄なものを持っていかないこと。
持ち物が増えればそれだけ菌が増える確率も上がりますし、消毒する量も増えます。買い物に行くなら携帯、カード、鍵で十分。ジョギングに行くなら水と鍵。などなど。
消毒方法に関しては日本でも情報が流れ始めてるかと思いますが、こちらでもまた買い物を絡めて記事を書いていきますのでよかったらまた覗いてください〜〜。
いつも読んでもらってありがとうございますー!!^^

ABOUT ME
momomo
カナダ・バンクーバー在住のダンサー(ブレイクダンス・ハウス・ライトフィート・コンテンポラリーetc)&一児の母です。 バンクーバーはもうすぐ9年。 カナダ・アメリカ(主に西海岸)のダンスイベント、ワークショップ、スタジオ、練習場所情報をシェアしてます。 たまにママのための情報も書きます。